現代社会に浸透しているのはメディアだけではない。フェイスブックやツイッターなどソーシャルメディアの並外れた成功は、実はもっと大きな潮流が可視化したものだと指摘する声が増えている。フェイスブックはインターネットを広大で不透明なコンテンツから、関係性に意味を見出すネットワーク(インターネット2.0と呼ばれている)へと変化させた。それと同じように人々の人生や信仰への取り組み方も変わってきている。それはもっと社会的になる一方で個人主義は薄れ、何かを信じたり考えたりするより何かに属していることが重視されるようになってきた。
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牧師の妻は牧師の妻
牧師と聴衆
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初めに悪い知らせがあります。それは私たちが神から離れているという知らせです。それは私たち誰もが(無宗教者でさえ)、神に目を向ける代わりに様々な代替物で自分自身を救おうとしている事実から証明できます。私たちは、それを集団(クラス、人種、家族)レベルと個人レベルの両方で、心理的に(特技や知識)、社会的に(友人、伴侶)、政治的に(政治団体の掲げる公約)など様々な方法でが救いを求めます。しかし私たちが神から離れているということを本当に証明するのは、自分で自分を救うことができていないという事実です。財産や人種、特技に自分の価値を置くと、一時的な満足感は得られるかもしれませんが、決して本当の救いを得ることはできません。神から離れていると、どんな社会的立場にあっても誰でもいつも何かしら救いを求めるようになるからです。

